先日、任天堂switch2がAmazonの招待者リクエストで当選しました。
販売直後は即完売が続いていましたが、最近は家電量販店でも売っていたという話も耳にするようになり、少しずつ需給が落ち着いてきた印象があります。
また、同級生の間でもswitch2を持ち始める子が増えてきたようなので、良いタイミングで購入できたと感じています。
■我が家のswitch2購入方法
さて、今回のswitch2ですが、我が家ではお金の教育の一環として、次のような形で購入しました。
・子供2人がそれぞれ、お年玉から1万5千円ずつ
・親である私が2万円負担
親が購入するのではなく「自分たちで購入する」という形です。
■子供にとって「大金」を出して買うということ
我が家のルールでは、
・月のお小遣い:学年×100円
・お年玉から自由に使えるお金:学年×1,000円
このように、子供たちが自由に使えるお金はかなり少額です。
そのため、switch2に出す1万5千円は、子供たちにとって間違いなく「大金」。
自由に使えないお年玉からの支出とはいえ、その金額の大きさは理解しているはずです。
単純に「欲しいから買う」ではなく、「大金を払ってまで欲しいのか」「switch2にそれだけの価値があるのか」を考えるきっかけになれば良いな、と考えています。
●お金を出すと物の扱いが変わる
実は旧switchを買った時も、同じような形で購入しています。
結果はどうだったかというと、
「驚くほど大切に扱っています」
ゲームに熱中して乱暴に使った時には、「壊れたらどうするのか」と兄弟喧嘩になるほどで、他の買ってもらった玩具とは明らかに扱い方が違います。
先日、Switch2を開封する際には「指紋がつかないように」と手袋をして取り出していました(笑)
ゲーム機という特性もあるかもしれませんが、「自分のお金を出して買った」という意識が、物への向き合い方を変えているのは間違いないと感じています。
■お金=全てにならないように
お金の教育に際して、気を付けていることもあります。
それは、価値の尺度が全てお金になってしまわないことです。
損得勘定で行動するような人間にならないよう、道徳・倫理に関する価値観や、その他の感性も育つようにしなければなりません。
難しいですが、
「お金は大切だけど、それが全てではない」
というバランス感を、日々の会話の中で伝えていければと思います。
■将来「お金」で困らないために
このような教育方針が正しいのかは、正直分かりません。
意味があると思っているのは私だけで、子供は「同級生は買ってもらっているのに」という不満を感じているだけかもしれません。
だからこそ、親である自分自身が未熟であることを自覚した上で、価値観の押し付けにならないよう「一緒に考える」姿勢を大切にする必要があると感じています。
親としては、子供達がこうした経験から、
・欲しいものに対する向き合い方
・我慢するという選択肢
・物を大切にする気持ち
といったものを学び取り、将来お金で苦労しない金銭感覚を身につけてくれることを期待しています。